釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号
当市といたしましては、試験研究の成果により、将来安定的な海面養殖が実現されれば、春から夏までの一定の取扱いが見込まれる魚種として、魚市場への水揚げの貢献、養殖魚類を使った新たな水産物加工製品の創造や漁業権の有効活用が期待できるほか、サクラマスは他の魚種と比べて市場価値も取引価格も高いため、水揚げによる魚市場の経営安定と漁業所得の向上、市内鮮魚店、スーパーへの流通、市内飲食店での提供、さらには、市外との
当市といたしましては、試験研究の成果により、将来安定的な海面養殖が実現されれば、春から夏までの一定の取扱いが見込まれる魚種として、魚市場への水揚げの貢献、養殖魚類を使った新たな水産物加工製品の創造や漁業権の有効活用が期待できるほか、サクラマスは他の魚種と比べて市場価値も取引価格も高いため、水揚げによる魚市場の経営安定と漁業所得の向上、市内鮮魚店、スーパーへの流通、市内飲食店での提供、さらには、市外との
この秋口になりまして、日本近海の漁獲が極度に少なくなってまいりまして、漁業関係者はもちろんのことでありますが、内陸部の鮮魚店あるいは大型スーパーなどでは売り場に並べる旬の魚介がないということで、それを聞いて驚いているところであります。
また、食料品などの確保については、衣料食料品を扱うスーパーマーケット、鮮魚店、生協などによる移動販売や、スーパーマーケットによる買い物支援用の定期バス運行などもあり、買い物需要への対応がなされているところであります。
幸い、釜石地区には鮮魚の移動販売者や鮮魚店も多く存在しており、直接魚の販売者と消費者が会話できる環境にあります。 また、本年度開催されている春夏秋冬の四季に応じたまるごと味覚まつりなどは、その時期にとれる魚介類を販売するだけでなく、食べ方、調理の仕方を宣伝するにはよい機会と考えます。
私は、魚市場の果たす役割は、漁業者と流通対象となる中央市場、加工業者、鮮魚店などの流通のパイプ役として極めて重要な施設で、地域経済にもたらす影響力は大きいものがあると思いますが、当局の魚市場に対する見解をお聞きいたします。 次に、道路行政について質問します。
そのほか、舘坂にはいろんな店舗が入るわけですけれども、クリニックそのものは3つのうち1つ、それから店舗はレストランが2つ、薬局、鮮魚店、それから雑貨屋、美容院、健康増進施設と、その店舗の部分はおおむね決まっていると伺ってございます。 それから、西大通りの方の分譲マンションの規模でございますけれども、9階建てで51戸の分譲ということをお聞きいたしております。 ○議長(佐藤忠男君) 永井千一君。
平成12年度に入り、大阪魚市場には引き続き制限して出荷せざるを得なく、さらに東京の有名デパートチェーンの鮮魚店から月 500尾の引き合いがあったものの、20%程度の出荷にとどまらざるを得ませんでした。これらの注文の状況から推測すると、平成11年と12年でそれぞれ8トン以上は出荷できたものと考えられます。